運転免許証について


運転免許証とは?

免許証の事を大半の方にわかるように書いたもので、

細かい条件等は表示していません。

運転免許証とは、
運転免許証とは、道路交通法第92条に規定する運転免許証のうち、道路交通法施行規則
第19条別記様式第14の書式の運転免許証をいいます。
顔写真付きの公文書で自動車運転免許証は、原則として住民票のある各都道府県の公安委員会の
運転免許試験場等で交付されます。

●サイズはクレジットカードやキャッシュカードとほぼ同じ、縦5.4cm×横8.56cmとなっています。

●免許証の色
●グリーン免許
・免許証の色は 、最初に免許を取得すると、まず無条件で3年間免許の帯色はグリーンになります。
●ブルー免許
・グリーン免許取得後3回目の誕生日を迎え、免許証の更新をしたら帯色はブルーになります。
●ゴールド免許
・免許更新日まで5年間連続して無事故・無違反で続けた場合ゴールドになります。(優良運転者)
新たに免許を取得してから5回目の誕生日の1ケ月後までが有効です。(5年ではないので注意)

ゴールド免許は、免許証の有効期間が満了する日の前5年間、無事故・無違反の優良運転者の方に交付され、
有効期間は5年となります(70歳の方については4年、71歳以上の方は3年)。
ゴールド免許は、継続して免許を受けている期間が5年以上の者が対象となるので、
初めて免許を取得した人は対象となりません。

自動車運転許証保有者数は全国で7,900万人を越えるといわれる。
実に国民の1.6人に1人の割合で自動車運転免許を保有しているということになります。
(平成18年度末時点)

●運転免許の種類

運転免許は、第一種免許・第二種免許・仮免許の3種類に区分されています。

免許の区分
第一種運転免許 自動車や原動機付自転車を運転しようとする場合に必要な免許
第二種運転免許 タクシーなど旅客自動車を旅客運送の為運転する場合や
代行運転普通自動車を運転する場合に必要な免許
仮運転免許 練習や試験の為、大型自動車や中型自動車、普通自動車を
運転しようとする場合に必要な免許


●平成19年改正免許制度による受験資格

 一定の年齢に達していなければ運転免許試験を受験することはできません。

 第一種免許

原付免許 16歳以上
小型特殊免許 16歳以上
普通自動二輪免許 16歳以上
大型自動二輪免許 18歳以上
大型特殊免許 18歳以上
普通免許 18歳以上
中型免許 20歳以上(普通・大型特殊免許で二年以上の運転経験が必要)
大型免許 21歳以上(中型・普通・大型特殊免許で運転経験3年以上が必要)
けん引免許 18歳以上

 第二種免許 (運転経験が通算して3年以上、免許停止期間を除く)

大型特殊第二種免許 21歳以上
普通第二種免許 21歳以上
中型第二種免許 21歳以上
大型第二種免許 21歳以上
けん引第二種免許 21歳以上



改正後も平成19年6月1日までに普通免許を取得した方は
「8トン限定中型免許」になり改正前と同じ条件まで運転できます。


中型免許では更新の際行う適性試験が普通免許と異なり、
※深視力の試験がありますが8トン限定中型免許の適性試験については、経過措置により、
現行の普通免許と同じ合格基準により行われます。
この経過措置は、8トン限定中型免許を持っている方が免許を失効してしまい、
技能試験、学科試験の免除を受けて、8トン限定中型免許を取得する際の適性試験にも適用されます。
※ 深視力の試験・・・奥行きを知覚する能力のテスト

●8トン限定中型免許限定解除

8トン限定中型免許をお持ちの方が中型免許を取得する為には次の方法があります。
・運転免許試験場で中型自動車に関する技能審査に合格する。
・自動車教習所で8トン限定免許の限定解除の教習をし、審査に合格する。

中型免許では更新の際行う適性試験が普通免許と異なり、深視力のテストがありますが、
限定解除審査では深視力の試験を受ける必要はありません。
 ただし、限定解除後に中型免許を更新する場合には、深視力を含めた適正試験となります。

限定解除に掛かる最短教習時限数
所持免許 取得免許 最短教習時限数 教習車種
中型8t未満限定免許(※旧普通免許) 中型免許 5時限 中型自動車
中型8t未満限定・AT限定免許(※旧普通AT限定免許) 中型免許 9時限 中型自動車
(※2)普通AT限定免許 普通免許 4時限 普通自動車
※平成19年6月1日以前に取得済の免許
※2平成19年6月2日以降に取得の免許


新免許制度による変更(平成19年6月2日施行)

改正前 普通免許 大型免許
受験資格 18歳以上 20歳以上、経験2年以上
車両総重量(※1) 8トン未満 8トン以上
最大積載量 5トン未満 5トン以上
乗車定員 10人以下 11人以上
改正後 普通免許 ★中型免許 大型免許
受験資格 18歳以上 20歳以上、経験2年以上 21歳以上、経験3年以上
車両総重量(※1) 5トン未満 5トン以上、11トン未満 11トン以上
最大積載量 3トン未満 3トン以上、6.5トン未満 6.5トン以上
乗車定員 10人以下 11人以上、29人以下 30人以上
※1 車両総重量=車の重量+最大積載量+乗車定員×55kg
その他の変更
高速道路での最高速度
人を運搬する為の構造のもの 100q/h
車両総重量8トン未満のもの
最大積載量5トン未満のもの
上記以外 80km/h
放置違反金・反則金の額
★中型免許は大型車と同額になります。
駐停車禁止場所に駐車しているもの \25,000
駐車禁止場所に駐車しているもの \21,000
時間制限駐車区間に時間超過する
などして駐車しているもの
\12,000




●免許証の有効期間(免許取得時)

今まで無免許の人が最初に免許を取得した場合に交付される免許証の有効期間は、一律に『適性試験を受け
た日後の3回目の誕生日の1ヶ月後の日』までとなっています。

何らかの免許を受けている人が他の種類の免許を取得した場合には、前の免許証と引き換えに新しい免許証
が交付され、新免許証の有効期間は次の表の通りです。

取得した人の区分 適性試験を受けた日の年齢 有効期限の末日
優良運転者及び
一般運転者
70歳未満 適性試験を受けた日後5回目の誕生日の1ヶ月後の日
70歳 適性試験を受けた日後4回目の誕生日の1ヶ月後の日
71歳以上 適性試験を受けた日後3回目の誕生日の1ヶ月後の日
違反運転者及び免許を
受けている期間が
5年未満の者
年齢にかかわらず 適性試験を受けた日後3回目の誕生日の1ヶ月後の日

・優良運転者 継続して免許を受けている期間が5年以上で、過去5年間に違反行為をしたことがない人。
・一般運転者 継続して免許を受けている期間が5年以上で、過去5年間の違反行為が
 違反点数3点以下の違反1回だけの人。
・違反運転者 継続して免許を受けている期間が5年以上で、過去5年間の違反行為が2回以上、
 又は違反行為が1回であっても、その違反点数が3点を超える人。

●免許証の更新

・免許証を持っている人は、住所地の都道府県で免許証の有効期間の更新を受けることができます。
 更新を受けないと免許は失効します。

・免許証の更新期間が近ずくと、公安委員会から更新期間等免許証の更新について必要な事項が記載された
 書面が送付されます。


IC免許証
IC免許証は、免許証に記載され若しくは表示されるものの一部を電磁的方法により記録された免許証で、
●免許証の偽変造防止による偽変造免許証を利用した振り込め詐欺又は無免許運転等の犯罪の防止
●プライバシー保護のため、本籍はICチップに記録され、券面には記載されない
などのメリットがあります。
各都道府県公安委員会でIC免許証導入に向けて準備を進めています。
※ 平成19年1月導入:東京都、埼玉県、茨城県、兵庫県、島根県
IC免許証の暗証番号
●IC免許証の申請時には暗証番号を申告する必要があります。
●暗証番号には「暗証番号1」と「暗証番号2」の2組があり、それぞれ4桁の数字になります。
●IC免許証のICチップには、免許情報が記録されますが、暗証番号を設定しないと記録された個人情報が
読み取られる可能性があります。
●ICチップの内容を確認する場合暗証番号が必要ですし、免許証を身分証明書として使用する場合に
暗証番号が必要となる場合があります。


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